板倉俊之(イタクラトシユキ) のチケット情報

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板倉 俊之(いたくら としゆき、1978年〈昭和53年〉1月30日 - )は、日本のお笑いタレント、作家、俳優、YouTuber。お笑いコンビインパルスのボケ・ネタ作り担当。相方は堤下敦。「板倉俊之」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年05月30日(金) 07:53UTC
埼玉県志木市出身。吉本興業所属。
略歴
* 1978年、兵庫県宝塚市出生。鶴瀬西小学校、志木市立志木第二中学校、獨協埼玉高等学校卒業。NSC東京校4期出身。
* 1998年、NSC同期の堤下敦とお笑いコンビ「インパルス」を結成。
* 2001年、『新しい波8』より、キングコング、ロバート、北陽、ドランクドラゴンとともに『はねるのトびら』に出演することが決定。
* 2009年7月5日、自身が執筆した本格ハードボイルド小説『トリガー』を出版。また同小説は、2011年に実業之日本社より、コミカライズ(原作:板倉俊之、作画:武村勇治)された。
* 2012年4月23日、自身2作目となる小説『蟻地獄』を出版。同小説は『トリガー』に続き、2015年に日本文芸社よりコミカライズ(原作:板倉俊之、作画:武村勇治)され、2021年に板倉の脚本・演出により舞台化した。
* 2013年、『ガンダムエース』にて自身3作目となる小説『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』を連載。
* 2016年5月1日、埼玉県富士見市より「富士見市PR大使」に委嘱された。
* 2018年2月22日、自身4作目となる小説『月の炎』を出版。
* 2018年7月2日、YouTube公式チャンネル「板倉チャンネル(現・『板倉作品館』)」を開設。ライブのネタを公開中。8月にサバイバルゲームやゲーム配信用の「板倉 趣味チャンネル」を開設。
* 2021年1月25日、自身5作目となる小説『鬼の御伽』を出版。
* 2023年8月1日、自身初となるエッセイ『屋上とライフル』を出版。
人物
* インパルス結成以前(NSC時代)は秋山竜次・馬場裕之(現・ロバート)とのトリオ「ゼナイル」を組んでおり、当時はツッコミ担当だった。ゼナイルから脱退した理由は、板倉自身がボケをやりたくなったため。また、脱退して間もない頃に山本博と組もうとしたが、山本が秋山・馬場とトリオを組もうとしていることを察した後で諦めている。
* コンビのネタは全て板倉の作・演出によるもので、言葉遊びを用いることが多い。様々な職業、キャラクターを演じ分ける「天才肌芸人」の
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