エド山口(エドヤマグチ) のチケット情報

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エド 山口(えど やまぐち、1948年〈昭和23年〉7月9日 - )は、日本のタレント、俳優、ギタリスト、ラジオパーソナリティ。エレクトリック・ギターバンド「エド山口&東京ベンチャーズ」のリーダー。株式会社オフィスアイリス所属(2013年〜)。東京都中央区築地出身。和光大学、成城大学中退。本名は武東 郁夫(むとう いくお)。弟は同じくタレントのモト冬樹。「エド山口」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年09月06日(土) 14:54UTC
来歴・人物
裕福な開業医の家に生まれる。曾祖父は警察署長、祖父は海軍主計大佐という堅い家系だった。医者の息子ということで慶應義塾大学医学部、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、東京医科大学、順天堂大学医学部を受験するが全て不合格。和光大学経済学部、成城大学経済学部に進学するが、いずれも中退。ザ・ベンチャーズに影響を受けてギターを知り、高校時代にセミプロ的活動ののち、大学時代には横浜でジャズベースを勉強し、帰郷後すぐ弟(モト冬樹)らとソウルバンド“ブルーエンジェル”を結成。当時のメンバーにはエド、モトのほか、グッチ裕三らがいる。エドはブルーエンジェルに参加していたが、いそがしバンドやビジーフォーには参加していない。父親は「代々の医家ではないし、アメリカでもなければ医者は儲からない」などといって、自由にさせていたが、母親は「音楽なんて堅気の仕事ではない」と、エドの音楽活動には猛反対していた。
1982年、『お笑いスター誕生』で8週勝ち抜き、金賞を獲得。以後、テレビ・ラジオを中心にタレント、俳優、音楽家として多岐にわたり活動。
内藤やす子に提供した「六本木ララバイ」は第40回NHK紅白歌合戦でも歌われたヒット曲として有名。
1996年、自らのバンド「エド山口&東京ベンチャーズ」を結成、活動開始。兄弟で東京ドンバーズとしても活動したことがあった。
ラジオではYBSラジオやエフエム世田谷の番組のラジオパーソナリティとして軽快なトークでリスナーの支持を得ている。
これまでは俳優としての活動がメインだったが、2012年、漫談家としての活動も本格化。「ギタージョッキー・エド山口の作詞講座」と題し、ヒット歌謡曲の歌詞の矛盾や、洋楽カバー曲の珍妙な訳詞に突っ込みを入れる内容の漫談を、エレクトリック・ギターを鳴らしながら披露している。
釣りが趣味であり、磯釣りでは小笠原をはじめ日本・世界の全ての離島で大物釣りに挑戦している。
公式サイト
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