南海キャンディーズ(ナンカイキャンディーズ) のチケット情報

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南海キャンディーズ(なんかいキャンディーズ)は、吉本興業(東京本社)所属のお笑いコンビ。2003年6月結成。略称は、南キャン、南海。M-1グランプリ2004準優勝。「南海キャンディーズ」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年01月12日(日) 14:27UTC
メンバー
; 山里 亮太(省略)(やまさと りょうた、1977年4月14日 - )((省略)歳)
: ツッコミ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
: (省略)
; しずちゃん(1979年2月4日 - )((省略)歳)
: ボケ担当、立ち位置は向かって右。
: (省略)
来歴
(省略)
山里がしずちゃんを誘う形でコンビを組んだが、下積み時代に山里の素行が原因で前説に呼ばれず、数えるほどしか経験がなかった。
結成2年目の2004年、『M-1グランプリ2004』で決勝戦に進出。しずちゃんは大会史上初の女性ファイナリストとなった。決勝1回戦を2位で通過するも、1位通過のアンタッチャブルとは34点もの差が開いていたが、最終決戦では審査員の中田カウスからの票を得ることに成功。これをきっかけに、翌年の2005年からは多くのテレビ番組で活躍している。
2000年代後半から一時期、山里はナレーター業、しずちゃんはボクサーとしての活動に個々で専念していたため、それに伴ってコンビでの活動機会は減少傾向にあったが、『M-1グランプリ2016』への出場を足がかりとして徐々にコンビ活動を再開している。この時期について2人は、コンビ仲が非常に悪かったと明かしている。
エピソード
* 結成後しばらくは「しずちゃんから山里を誘った」と公言していた。これはしずちゃんの前の相方である二宮が非常に野球が上手く(大リーグのトライアウトの受験経験がある)、そのせいもあって芸人の先輩から非常に可愛がられており、そんな二宮の相方を山里が奪ったとなれば先輩からの風当たりが強くなり大阪で芸人ができなくなると恐れた山里が「しずちゃんから誘ったことにして欲しい」としずちゃんに頼んだからである。
* 山里によると「自分達の(M-1の)ベストバウトは2009年の準決勝だった」らしく、これには山崎も同調している。
* 『M-1グランプリ2016』の準決勝では、時間切れによる強制終了という不本意な形で敗退。また、山里のスケジュールの都合により、敗者復活戦への出場は辞退した。
* 『M-1グランプリ2017』の決勝戦進出者発表から数時間後に放送された『
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