THE BAWDIES(ザボウディーズ) のチケット情報

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THE BAWDIES
THE BAWDIES(ザ・ボウディーズ)は、日本の4人組ロックバンドである。2004年に結成し、2009年にメジャーデビュー。所属レーベルはGetting Better。

メンバー
* ROY(ロイ、(省略) - ):ボーカル、ベース
*:本名:渡邊亮(わたなべ りょう)。2014年にモデルのAMOと入籍。ベース兼ボーカルであるのは、Hi-STANDARDの難波章浩よりの影響。
* TAXMAN(タックスマン、(省略) - ):ギター、ボーカル
*:本名:舟山卓(ふなやま たく)。2013年にフェンダーとエンドースメント契約を結び、同年11月にシグネチャーモデルの「TAXMAN TELECASTER」が発売された。
* JIM(ジム、(省略) - ):ギター、コーラス
*:本名:木村順彦(きむら よしひこ)。
* MARCY(マーシー、(省略) - ):ドラムス、コーラス
*:本名:山口雅彦(やまぐち まさひこ)。

来歴
2004年1月、小学校からの同級生であったROY、JIM、MARCYの3人と、高校からの同級生であるTAXMANで結成。

2007年4月には初となるワンマンライブを新宿red clothで行う。客の記念となるように手づくりの缶バッジをメンバー全員で製作して配っている。当時はバンドオリジナルの曲は5-6曲程度しかなく、曲数を揃えることに苦労したという。同年6月にはインディーズでありながら初海外ツアーとなるオーストラリアツアーを敢行する。ROY曰く「武者修行」のような経験で、このツアーをきっかけにメンバーはライブを「パーティ」と呼ぶようになる。翌7月、初野外となるフジロックフェスティバルに出演する。

2009年4月22日、LOVE PSYCHEDELICOのNAOKIプロデュース曲(4曲)を含む、メジャー1stアルバム『THIS IS MY STORY』をGetting Betterからリリース。同年7月には初となるワンマンツアーを行う。それまでのライブに対してはNAOKIから「勢いはあるんだけど、なんか雑だよ、それだけじゃ駄目だと思うんだよ」といった指摘を受けていたものの、このツアーでのライブは大いに褒められたとTAXMANは語っている。翌8月には初出場となるROCK IN JAPAN FESTIVALのSeaside Stageにてトリを
「THE_BAWDIES」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年02月05日(水) 13:59UTC
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