LIPHLICH(リフリッチ) のチケット情報
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LIPHLICH(リフリッチ)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。「LIPHLICH」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年05月15日(木) 04:24UTC
概要
2007年?にギター久我新悟とベース進藤渉結成。2008年にバンド名を「Gordie」(ゴールディ)から現在の「LIPHLICH」(リフリッチ)に変更、久我新悟がギターからヴォーカルに転身しドラム丸山英紀、2009年にギター菊池明人が加わり2010年から「多重に重ねたコーラスと世界中の楽器を使い、様々な情景と共にメッセージを発信するバンド」をコンセプトに本格的にバンド活動を開始する。尚、正確な結成年や日にちは当事者達ですら曖昧なためヴィジュアル系というジャンルに参入し活動を開始した2010年を結成年、6月にバンドを始めようと思い立った、ロックの日、2019年からはベース竹田和彦が正式加入した日などの理由から6月9日をバンドの結成日としている。
バンド名の「LIPHLICH」(リフリッチ)は、ヴォーカルの久我新悟が、ロック・ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」に登場するキャラクターRiff Raff(リフ・ラフ)をそのまま名乗ろうとしていたが初ライブの際にバンド名を誤って「LIPHLICH」(リフリッチ)と名乗ってしまったため、「LIPHLICH」(リフリッチ)となる。後にRiff Raff(リフ・ラフ)と前バンド名「Gordie」(ゴールディ)の高級感を合わせて名付けたとも語っている。
物語のような曲を演劇のように表現するライブが特徴で、一瞬にして場の空気を変え聞き手を曲の中の登場人物になったかのような世界観に引き込むエンターテイメント力に長けている。
「LIPHLICH」のファンの通称は『ウェンディ』。
ピーターパンの登場人物『ウェンディ』のように、いつかはネバーランド(ライブハウス)を去り、ピーターパン(LIPHLICH)を忘れ元の世界(現実)で大人になっていく(自分の人生を歩んでいく)存在として皮肉を込めて名付けられたが「LIPHLICH」の楽曲『猫目の伯爵ウェンディに恋をする』『Pink Parade Picture(ピンク パレード ピクチャー)』では“去っていっても永遠に忘れることがでできない、大切で必要不可欠な存在”とも表現されている。
来歴
2010年ヴィジュアルシーンにて本格的に活動開始。6月21日 1stアルバム「SOMETHING WICKED COME
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