PRAYING MANTIS(プレイングマンティス) のチケット情報


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プレイング・マンティス(PRAYING MANTIS)は、イギリスのヘヴィメタルバンド。1970年代末のNWOBHM(New Wave Of British Heavy Metal)ムーヴメントの代表格。叙情的な正統派ヘヴィ・メタルを演奏するバンドとしてイギリス本国よりも日本での人気が高い。「プレイング・マンティス」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2022年09月06日(火) 11:12UTC
バンド名の由来は途中に在籍していたスタンリー・カニンハム(Vo)がステージでカマキリの様なアクションをすることからだが、初期の自費製作盤時には脱退していた。
概要
1970年代中期にティノ・トロイ(G,Vo)とクリス・トロイ(B,Vo)のトロイ兄弟を中心に、ピート・ムーア(G)、クリス・ハッドソン(Ds)の4人編成で結成され、当時はバンド名をJUNCTIONと名乗っていた。
1970年代末に話題となっていたヘヴィ・メタル・ディスコ「Bandwagon」のDJニール・ケイにデモ・テープを送り、1979年にEMIから3曲入りの自費製作EP『THE SOUNDHOUSE TAPES2』を発表する。
ピート・ムーア(G)に変わり初期のアイアン・メイデンから移籍のボブ・アンジェロ(G)に、クリス・ハッドソン(Ds)に変わりミック・ラムサム(Ds)にメンバーチェンジを行い、1980年にインディーズから『PRAYNG MANTIS』を発売した。アイアン・メイデンのメジャー・デビュー・ツアーで前座として同行するが、メンバーはスティーヴ・キャロル(G)、デイヴ・ポッツ(Ds)に変わっている。同年のレディング・フェスティバルにも出演、これがきっかけとなりアリスタ・レコードと契約を結ぶこととなる。
1981年デビュー・アルバム『タイム・テルズ・ノー・ライズ』(旧邦題:『戦慄のマンティス』)を発表。ツインリード・ギターをフィーチュアしたメロディアスでドラマティックな楽曲、美しいコーラスハーモニーに溢れたその音楽性が評判となり、全英アルバムチャートでは最高60位を記録した。しかし、同年末頃からマネージメントとの関係が悪化し、やがてアリスタとの契約も切れ、アルバムも廃盤となってしまう(ちなみに日本では希少性も伴い幻の名作とされ、海賊盤を生み、オリジナル・アナログ盤は中古市場にて一万円を超える価格で取引されるほどであった)。
1982年にはトロイ兄弟、ポッツにバーニー・ショウ(Vo)とジョン・バヴ
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