X.Y.Z.→A(エックスワイズィートゥエー) のチケット情報

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X.Y.Z.→A(エックス・ワイ・ズィー・トゥ・エー、1999年 - )は、日本のヘヴィメタルバンドである。「X.Y.Z.→A」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2023年04月18日(火) 11:13UTC
バンド発足当初は、XYZ(もしくはX.Y.Z.)と呼ばれていたが、という名前の同名のバンドが既に存在していたためにX.Y.Z.→Aと表記されることが多い。また、海外では既述の同名バンドと混同しないように、「ASIAN TYPHOON(エイジアン・タイフーン)」と名乗っている。
来歴
LOUDNESSの二井原実 (Vo) と爆風スランプのファンキー末吉 (Dr) が中心になって結成された。SLY活動停止に際し、二井原実が今後の身の振り方を友人のファンキー末吉に相談したことがきっかけで、バンド結成となった。
爆風スランプのサウンドは、ポップス要素の強いロックにカテゴライズされ、いわゆるヘヴィメタルでは無い。そのため、ファンキー末吉は当初ヘヴィメタル独特のドラムさばきに少々苦労したようである。ギターには筋肉少女帯の橘高文彦が参加した。筋肉少女帯はコミックバンドやパンク的イメージもあるが、サウンドの幅は広くハードロック・ヘヴィメタルの要素も内包している。橘高文彦自身はかつてAROUGEと言うヘヴィメタルバンドでメジャーデビューを果たしており、生粋のヘヴィメタル・ギタリストでもある。ベースには、爆風スランプでファンキー末吉と共にリズム隊を組んでいたバーベQ和佐田(和佐田達彦)が担当。バンド結成当初は所属事務所による契約上の問題でサポートメンバー名義で参加、現在は正式メンバーである。
メンバーはいずれも、大ヒットしたバンドの元メンバーで構成されているが、主にインディーズ中心の活動を行っている。結成初年度は1年半で100本以上のライブを行うなど精力的な活動を行った。また、彼らは海外でも積極的に活動している。
それぞれが別のプロジェクトなどを持ち、二井原実は2000年からオリジナルメンバーで再結成されたLOUDNESSでも活動。橘高文彦は2006年から再結成した筋肉少女帯に参加。現在は2人とも掛け持ちで活動している。
;1999年
*2月、結成。
*11月26日、1stシングル『Don’t let the sun go down』を発売。
*12月3日、1stアルバム『Asian Typhoon』を発売。その後、「THE END OF CENTURY 100 G
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