桃井かおり(モモイカオリ) のチケット情報

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桃井 かおり(ももい かおり、1951年〈昭和26年〉4月8日 - )は、日本の女優。

東京都世田谷区出身。2005年公開のハリウッド映画『SAYURI』出演を期に、2006年にはアメリカ合衆国映画俳優組合(現・SAG-AFTRA)に加入、活躍の場をハリウッドにも広げる。ロサンゼルス在住。身長162cm(1976年4月)。

来歴
1951年に東京都世田谷区の裕福な家庭に生まれる。父は国際政治学者の桃井真、母の悦子(1923〜2022)はアトリエを構える芸術家、4人兄弟で上の兄は脚本家の桃井章。2番目の兄は科学者。弟は銀行員。女優で人形作家の結城美栄子は母方の従姉。親類は岩城滉一の妻・結城アンナ。

3歳からクラシックバレエを始め、中学生の時にイギリスのロイヤル・バレエ・アカデミーに単身留学。しかし、現実の厳しさを知り、挫折。桃井はこの時のことを振り返り「同じ年くらいの白人の子達と並ぶと、自分が“みにくいアヒルの子”という感じ。自分を醜いと思わざるを得なかった」と語っている。

帰国後、女子美術大学付属高等学校・中学校へ入学。同校在学中は東京バレエ団に所属。大学受験に失敗し、同校卒業後、女子美に文学座にコネのある人がおり、バレエの契約が切れると同時にバレエを辞め、両親に内緒で演劇を目指し文学座付属演劇研究所(養成所)第11期生に研究生として入る。モノマネの特徴として誇張される桃井の"倦怠感"や"アンニュイ"イメージは、桃井によれば、文学座時代に周りの劇団員が演劇論を戦わせるのに付いて行けず、「手口としてそれが身に付いたというか、文学座のやり方ではそれしか生きる道がなかった」と話している。

1971年に映画『愛ふたたび』(市川崑監督)にて浅丘ルリ子の妹役でデビュー。映画出演のきっかけは「文学座養成所の授業をさぼってパチンコをやっていたとき、スカウトされた」と書かれたものがある。この映画出演が両親に知られ、父に勘当を言い渡され家出した。4ヵ月後、「かおり許す、父」という新聞の伝言を目にして家に戻ることはできたが、元の生活には戻れないと思い、再び女優として活動を開始。杉村春子の代表的演目『ふるあめりかに袖はぬらさじ』で、台詞ひとことの役が不満で。1973年公開の『赤い鳥逃げた?』で助監督を務めていた長谷川和彦には「文学座を辞めろ」と言われた。

一方で当の桃井は「文学
「桃井かおり」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2025年12月10日(水) 10:06UTC
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