谷賢一(タニケンイチ) のチケット情報

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公演レビュー
  • 「光より前に~夜明けの走者たち~」

    「円谷幸吉」の名を聞くと、昔白黒テレビの画面で繰り返し見た、あの苦しそうに走る悲劇のランナーの姿が浮かんでくる。1964年の東京オリンピック男子マラソン銅メダリスト。彼はなぜ自ら命を絶たねばならなかったのか…。 この舞台は、作・演出の谷賢一氏が、彼の遺書に衝撃を受け調べるうちに、円谷のライバルランナー君原健二の存在を目にし、二人を重ね合わせて(脚)本にしたもの。 「二人の人生は対極にありながら相似形であり、しかし真逆の結末に辿り着きます」(谷氏) 登場人物は、両ランナーとそれぞれのコーチ、彼らを見守る陸上雑誌記者の5人だけ。 「…逃げたい、逃げ出したい、逃げ去りたい…」 リズムを刻むスニーカーの音、若い俳優たちの汗…。スパルタ式の自衛隊体育学校。一通の手紙と風鈴。実在の人物、エピソードがストレートに描かれ、俳優たちのジレンマもダブって、見る方まで握りこぶしに力が入るような舞台だった。 終演後のアフタートークに、77歳で未だ現役ランナーの君原氏が登壇。感想を聞かれ、 「円谷さんと私の、解説つきの夢舞台…」 と控えめな笑顔で語られたのが、印象的でした。

    ミーコママ
  • 「High Life/ハイ・ライフ」

    万人向けの内容ではないのは確かだが、もっと多くの人に観てもらいたい作品だ。 将来、あのような生き方だけはしたくないと思うだけでもいいと思う。

    ケロケロケロヨン
  • 「High Life/ハイ・ライフ」

    だらしなく薬にはまっている4人の若者達。どうして良いか分からない日々。ロックが鳴り響く中に時間が過ぎてゆく。ディックが後の3人を誘って悪巧みを働くが結局失敗。ビリーは殺されてしまいドニーはすべての罪を引き受けて監獄に。残ったデイックは懲りずにまた悪事を思いつきバグを誘う。結局彼らはまた同じ人生をたどるのだ。なんだか救いのない人生を繰り返す二人。新国立研修所時代から観てきた古河耕史が主役のディックを演じているのだがこんな役を演じるようになったのだと感慨ひとしおである。

    つばみ
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