藤竜也(フジタツヤ) のチケット情報
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藤 竜也(ふじ たつや、本名:伊藤 龍也、1941年〈昭和16年〉8月27日 - )は、日本の俳優。愛称は「ツモちゃん」。妻は芦川いづみ。藤竜也エージェンシー所属。「藤竜也」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』。2026年04月20日(月) 10:57UTC
北京生まれ、神奈川県横浜市育ち。
来歴
父は北京滞在中に現地召集を受け戦死。
当時、斬新な演出で人気監督となっていた鈴木清順のもとを訪ね、出演をアピールするも、「君には和田浩治のような育ちの良さも何もない」とダメ出しを受ける。しかし、このことが俳優としての転機になったと、後に本人がBS朝日やBSテレ東のインタビューで語っている。鈴木が和田を引き合いに出したのは、藤が端役で出演していた唯一の鈴木作品『俺に賭けた奴ら』の主演俳優だったからである。
一方で、後に妻となった芦川いづみ(省略)との初共演作である『夜のバラを消せ』の監督でもあった舛田利雄は、著書で藤について、スーパースターにはならないが、必ずいい役者になると思ったと語っている。さらに日活時代に舛田の助監督を務めていた村川透も同様に「必ずものになる」と思ったと語っている。
1971年、旧日活体制最後の一般映画『不良少女 魔子』に出演後、日活を離れフリーとなり、東映のアクション映画などに出演した。1973年になってテレビドラマ『時間ですよ』で演じた謎の男・風間役で静かにブレーク。さらに1974年、日活時代から単独主演の作品映画は無かったが、歌手デビューを果たした「花一輪/夢は夜ひらく」をモチーフに製作された、『任侠花一輪』でようやく初主演を果たした。作詞は『時間ですよ』で藤を起用したプロデューサーの久世光彦(小谷夏名義)だった。久世はその後も『悪魔のようなあいつ』(1975年)や『ミセスとぼくとセニョールと!』(1980年)などでも藤を起用するなど、藤の人気獲得に貢献した。
1976年、大島渚監督の『愛のコリーダ』に出演。劇中で松田英子と中島葵との本番を演じ大きな話題となった。また同作品で第1回報知映画賞主演男優賞を受賞した。『愛のコリーダ』に出演を決めた理由について、「ストーリーがピュアで良かった」から。「あの時、断っていたら自分自身に負けた。一生、後悔しただろう」と話した。またベッドシーンについては藤とヒロインの松田英子、大島監督の3人だけで撮影を行っていたという。しかし、この作品の影響からか、翌年は俳優の仕事から遠ざかり、歌手活動に専
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