『NORA』


ヘンリック・イプセンの名作『人形の家』を現代のスマホ中心の生活に移して描く『NORA』。主人公・ノラ役には黒木華、さらに名実兼ね揃えた豪華キャストが出演!

『NORA』

『NORA』
岡田利規新芸術監督(舞台芸術部門)の下で展開する、東京芸術劇場の新たなラインナップ。古典作品を斬新に現代へ問いなおす連続企画、気鋭の演出家と実力派キャストを迎えて始動!

東京芸術劇場では、2026年度より岡田利規を芸術監督(舞台芸術部門)に迎え、さまざまなラインナップを展開します。その一つとして、古典作品を徹底的に現代に問い直すことに継続的に取り組んでいきます。26年度は、イプセンの名作『人形の家』を現代のスマホ中心の生活に移して描く『NORA』と、老齢化社会においてとみに注目を浴びるシェイクスピア傑作悲劇『リア王』を相次いで上演いたします。

近代劇の“古典”が今を生きる我々の物語に。
ヨーロッパ各国の演劇フェスティバルで活躍する演出家のティモフェイ・クリャービンが手掛ける『人形の家』。
そのキーアイテムは……「スマホ」?

【開催概要】
原作
ヘンリック・イプセン「人形の家」
演出
ティモフェイ・クリャービン
Timofey KULYABIN
出演
黒木華 勝地涼 瀧内公美 鈴木浩介

石村みか 今井公平 越後静月 大滝樹 小幡貴史 木山廉彬 中野風音
天野叶愛 木根渕凛音 佐々木直輝 滝澤このみ 福元愛悠 師岡結月

【岡田利規芸術監督(舞台芸術部門、2026年4月~) メッセージ】
現在わたしたちの内面・心・魂をなにより映し出しているのは、なんといってもわたしたち自身のスマートフォンの画面。ですから、近代劇の古典中の古典、イプセンの『人形の家』を現代化するために、登場人物たちのスマートフォンを窃視し、画面上のやりとりを見せるという手法を駆使して物語を示していくティモフェイ・クリャービン氏の演出アイデアは、鮮やかであるばかりか、このうえなく真っ当です。古典を、現代を生きる私たちのためのものとして用いる。その最良の例のひとつとなるだろう『NORA』が、みなさまを挑発します。
公演期間
2026/7/15(水) ~ 2026/7/26(日)
会場
東京芸術劇場 プレイハウス (東京都)
出演者など
[作]ヘンリック・イプセン [出演]黒木華 / 勝地涼 / 瀧内公美 / 鈴木浩介 / 他
注意事項
未就学児童は入場不可。車椅子での来場はチケット購入前問合せ先まで要連絡。やむを得ぬ事情により、公演内容等に変更が生じる場合あり。ご来場前に必ず劇場WEBサイト内の最新情報をご確認ください。公演中止以外のいかなる場合でも、チケットのキャンセル・変更はいたしかねます。営利目的の転売禁止。この公演の最前列はC列です。
公演などに関する問い合わせ先
東京芸術劇場ボックスオフィス:0570-010-296