ミュージカル オペラ座の怪人 ~ケン・ヒル版~ のチケット情報


ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」初のミュージカル化として、世界各地の『オペラ座』ファンを魅了し続けてきたケン・ヒル版、5年ぶりに来日!

  • ミュージカル オペラ座の怪人 ~ケン・ヒル版~

《スペシャル・アンコール開催決定》

ファントム役 ジョン・オーウェン= ジョーンズによるスペシャル・アンコールの開催が決定しました!

【対象公演】

8/31(金)19:00開演

9/6(木)19:00開演

終演後に、ジョン・オーウェン= ジョーンズが本編以外の作品からの楽曲を披露します。楽曲は、当日までのお楽しみとなります。 (10分~15分予定)


★注釈付きS席発売!

ご好評につき、見切れ席を追加販売いたします。一部見づらいシーンがあるお席となります。予めご了承ください。

発売日:8/28(火) 10:00

チケット情報

公演エリア

チケット発売情報

  • 公演期間

    2018/8/29(水) ~ 2018/9/9(日)

  • 出演者など

    [原案・原作]ガストン・ルルー [劇作・脚本・作詞]ケン・ヒル

    注意事項

    未就学児童は入場不可。英語上演、日本語字幕付。

  • 公演などに関する問い合わせ先

    キョードー東京:0570-550-799

公演について

怪人降臨。

東京に「オペラ座の怪人」が帰ってくる!

ミュージカル「オペラ座の怪人〜ケン・ヒル版〜」、5年ぶりの来日公演決定!


ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」初のミュージカル化として、アンドリュー・ロイド=ウェバー版に先立つ1976年に初演された本作は、世界各地の『オペラ座』ファンを魅了し続けてきたミュージカル・ドラマだ。

最大の特徴となる音楽には、ビゼー、ドヴォルザーク、グノーらの珠玉のアリアを散りばめ、ケン・ヒル書き下ろしの歌詞に乗せて紡がれる。ユーモアさえ感じさせる巧みな人物描写も見所となり、<愛するが故の悲劇>という原作テーマが色鮮やかに描かれた究極のクラシック・ミュージカル。「オペラ座の怪人」の原点が、再び東京に戻ってくる!


「オペラ座の怪人〜ケン・ヒル版〜」とは

<ロンドン・フリンジの鬼才>と呼ばれた劇作・演出家、ケン・ヒル(1937〜95)。彼が生んだ大ヒット・ミュージカル「オペラ座の怪人」(76年初演)は、母国イギリスをはじめ、アメリカ、カナダなどで上演。91年のロンドン凱旋公演ではオリヴィエ賞最優秀ミュージカル作品賞/演出賞にノミネートされた。日本では92年から2013年の間、5度にわたり来日公演が行われ、25万人以上を動員している。


《ファントム役に、ジョン・オーウェン=ジョーンズの出演が決定!》

ミュージカル『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャン役や「オペラ座の怪人」(アンドリュー・ロイド=ウェバー版)ファントム役で活躍、実力と人気を兼ね備えたイギリスのミュージカル・スターが待望の来日ミュージカル初主演!

ファントム役(ウエストエンド・アンドリュー・ロイド=ウェバー版)で最多出演を誇る、至高の歌声をお見逃しなく!

ジョン・オーウェン=ジョーンズ (John Owen-Jones)
プロフィール:
イギリス出身。1998年ロンドン・ウエストエンドでの「レ・ミゼラブル」上演史上、最年少の26歳でジャン・バルジャン役に抜擢され、注目を集める。
ウエストエンド「オペラ座の怪人」でファントム役を演じ、約2,000公演に出演。ウエストエンド史上最多出演数を誇る。
2014年の初来日以降、ミュージカル・ミーツ・シンフォニーやソロコンサートなどその圧倒的な歌唱力で聴衆を魅了し、本公演が、待望の来日ミュージカル初主演となる。
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ジョン・オーウェン=ジョーンズ

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ジョン・オーウェン=ジョーンズ「俳優の僕を観てほしい」

『レ・ミゼラブル』のお膝元ロンドンで26歳と史上最年少のジャン・バルジャンを演じ、その後アンドリュー・ロイド=ウェバー作曲『オペラ座の怪人』でファントムを約2000公演務めるなど、世界のミュージカル界の第一線を歩んできたジョン・オーウェン=ジョーンズ。彼が日本でケン・ヒル版『オペラ座の怪人』のファントムを務めるという。
「ロイド=ウェバー版とケン・ヒル版では仮面の形が違うね。ケン・ヒル版は顔の上半分、両目が覆われる形。ロイド=ウェバー版で片目になっているのは、顔が照明で飛んで見え辛くならないように、だよ」と、ジョンは説明してくれた。
そもそも今回、ケン・ヒル版への出演を決めた理由はなぜだったのか。

「日本のファンへの恩返しのため。皆さん、来日するたびにあたたかく迎えてくれて、多くの方がロンドンやニューヨークにまで足を運んでくださる。日本で皆さんに僕の全幕もののミュージカルをお見せできる、それもファントム役なら断る理由はないでしょう?」とジョンは胸を張った。
「ケン・ヒル版はロイド=ウェバー版よりも古くて、ストーリーは原作の小説に断然、忠実。ロイド=ウェバー版を観ている人は、知らない登場人物が出てきて、驚くかもしれないけど、原作小説に登場する人たちなんだ。話もちょっと面白くて、殺人がありつつも、“コメディ・メロドラマ”の様相。ロイド=ウェバーはこのミュージカルを見て、自分も作りたいと思った。つまり彼のクリエイティビティを触発した原点的な作品でもあるんだよ。ロイド=ウェバーは製作時、ケン・ヒルに声をかけたけれども、結局一緒に作ることにはならなかった。それが良かったんじゃないかな?個性ある2つの『オペラ座の怪人』の両方が、今日まで残ることができたのだから」

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ケン・ヒル版は楽曲がよりクラシック音楽に近くオペラ的。ビゼー、ドヴォルザーク、ヴェルディなどオペラの有名なアリアや、モーツァルト、ドニゼッティなどの美しいメロディがあちらこちらに取り入れられているのが特徴だ。
「ケン・ヒル版は聴いたことがある曲が多いだろうから、親しみやすいよね。まだ稽古に入っていないからなんとも言えないけど、僕はこれまでクラシックはあまり歌ったことがなくて。ロイド=ウェバー版とは違う難しさがある気がするよ」
ロイド=ウェバー版でこれまでファントムを演じてきた経験が下敷きになるのでは?と聞くと、真面目な顔で首を振った。

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「脚本も音楽も演出も違う、僕は別作品と捉えている。ロイド=ウェバー版では、ファントム役には作曲したロイド=ウェバー本人が投影されているということもある。だからゼロからのスタートだね。今回のファントムの役作りのポイントとしては、いかに自分らしいファントムを作るか。たとえば、以前この役を演じたピーター・ストレイカーはモダンな雰囲気で、ロックとオペラを融合させた。僕の場合はどうなるか、ご期待ください!」
ジョンの歌の上手さ、巧みさは世界中が認めるところだが、ご本人は「自分は歌手というより俳優」と胸を張る。
「歌や技術がいかに上手くたって、人物になりきって物語を表現できなければ意味がない。観客の皆さんは作品を観に来てくださるのだから、いかにストーリーテラーとして作品世界を表現するか。歌はあくまで、そのための手段。僕は演じることが好きだし、楽しんでいるからね。今回はそんな俳優の僕をぜひ観ていただきたいです」

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