東京オペラシティ リサイタルシリーズ B→C
バッハ(ソナタ変ホ長調)/他
ライプツィヒを拠点に、ヨーロッパで活躍中。前半はオーボエ・ソロのための作品、後半はフルートやピアノの作品、また、尺八やオペラからインスパイアされた作品を演奏。前半と後半のプログラムの対比からオーボエの多様性を表現します。
▼東京オペラシティ リサイタルシリーズ B→Cについて
1998年に始まって以来、大好評の名物シリーズ「B→C(ビートゥーシー):バッハからコンテンポラリーヘ」。
バッハの作品と現代作品を軸とし、演奏家が自由にプログラムを組むことによって、さまざまな「B→C」を多くの方々にお聴きいただいております。
毎年選りすぐりの10人が登場。強烈な個性とバラエティに富んだ楽器の魅力をお楽しみください。
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