J.S.バッハ(A.イゾワール編)(管弦楽組曲 第3番 ニ長調よりアリア)/他
ヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂首席オルガニストを務める巨匠と、彼が最大の信頼を寄せる名手による―2手、3手、4手で奏でる名曲の数々。11/23(土・祝)住友生命いずみホールにて開催。
楽器の魅力を最大限に表現する、ドイツ&フランスのオルガン旅行
ドイツ & オーストリア
E.ヴィトマン:5つの舞曲(4手)
S.シャイト:“ああ、私はこんなにも傷ついて”によるファンタジア
J.S.バッハ(A.イゾワール編):
管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068よりアリア
4台のチェンバロのための協奏曲 イ短調 BWV1065
“目覚めよ、と呼ばわる物見らの声” BWV645(3手)
W.A.モーツァルト:ディヴェルティメント 第9番 変ロ長調 K.240(4手)
フランス
C.ラケ:ファンタジー
F.クープラン:クラヴサン曲集 第3巻 第15組曲より“ミュゼット”(3手)
N.deグリニー:オルガンミサ曲による奉献唱
J.ブヴァール:ブレサン地方のノエルによる変奏曲
O.メシアン:『主の降誕』より “神の子たち” / 『聖霊降臨祭のミサ」より “鳥と泉”
M.デュリュフレ:“来たれ創り主なる聖霊”によるコラール変奏曲