旗揚げ390周年記念公演第三弾。天明五年結城座書下ろし初演より二百四十年上演仕候
『毒と見えたら試みて 死んでくれいと言う様な 胴欲非道な母親が 又と一人あるものか 武士の種に生まれたは 果報か因果か いじらしや─────』
「伽羅先代萩」は江戸時代に起きた伊達家のお家騒動を基に作られた戯曲で、現在でも歌舞伎や文楽等でもたびたび上演さる名作です。
240年前、天明5年に結城座に書き下ろされた結城座の代表作でもあり、結城座旗揚げ390周年記念公演の最後を飾る作品として上演いたします。
「花水橋の場」「御殿の場」「床下の場」の三場を、どうぞお楽しみください。