夏目漱石の『こころ』に密かに描かれた清々しい明治の風、それがヒロイン「静」。
書生たちを翻弄し、結果、友人Kは死を選び、もうひとりは後ろ暗い人生の選択を迫られる。
インパクトのある小説の中、まったく語られることのなかったヒロイン「静-しず-」。
なんとも愛らしい静の姿。漱石の他のどの作品にもみられない、静の現代的な女性像。
ひとり文芸ミュージカル「静」は、そんなヒロイン静の言葉(セリフ)を抽出し、
新たに構成された女性の側から見た、もうひとつの『こころ』です。
ひとり文芸ミュージカル「静」公式サイト
https://stage-shizu.tumblr.com/post/802620820964917248