時は明治維新 鬼は生きていた--
平安時代、京の都では魑魅魍魎が跋扈していた。
中でも鬼は最も恐れられた存在。
だが、いつしか彼らは歴史の闇へと葬られ、人々の記憶から消えて行った。
時は流れて明治維新。
多くの人の血が流された幕末の都、その闇の中に現れたのは鬼。
鬼は生きていた。
そして、かつて彼らと死闘を重ねた源氏の武将、その末裔たちと新たな戦いが始まる。