新日本交響楽団創立60周年第2弾、指揮吉崎理乃氏とのマーラー交響曲第6番、ぜひご来場ください!
新日本交響楽団は創立60周年を迎えました。さて、第117回定期演奏会では、60周年記念企画の第2弾ということで、満を持してグスタフ・マーラーの大曲に挑戦いたします。オーケストラとしてのさらなる音楽的な成長を目指していきたい、という思いです。マーラーの交響曲第6番は、絶頂期に書かれながら、なぜ「悲劇的」という標題で呼ばれているのでしょう。その後の彼の人生を思うと、曲中で鳴り響くハンマーの音は、運命の象徴なのか、はたまたそれへの抵抗なのか。指揮は、初共演した第112回定期演奏会での熱演が大変好評だった、吉崎理乃氏。今後の活躍がさらに期待されている若き俊英です。ますます輝きを増す吉崎さんは、いったいどのようなマーラーの“運命”をつくりあげていくのでしょうか。60周年の良き日に、ご来場くださるみなさまにも、このひとときを楽しんでいただけますと幸いです。