高校時代を経て10年後の法廷で再会した検事と弁護士。あの日止まった二人の物語が再び動き出す朗読劇。
■あらすじ
「ヒーローが疲れた時に、帰ってこられる場所を作る」
かつて一人の少女が、正義感の強い少年に誓った幼い約束。 しかし、高校生になった二人を待っていたのは、平穏を無慈悲に壊す「ある事件」だった。
姿を消した彼を救うため、少女は女優の夢を捨て、法という名の武器を手にする。 10年の時を経てついに果たした再会。
しかし、彼女の前に現れたのは、助けを待つかつての少年ではなく、感情を殺し冷徹に罪を追及する検事となった姿だった。
ここは法廷。
言葉と論理が支配する場所で、止まっていた二人の時間が動き出す。