「八」ってなんだ――貞寿とこみちが、その答えを高座で叩き出す。
「八」ってなんだ? それを知りたければ、神保町へ来い。
講談の一龍斎貞寿と落語の柳亭こみち、女性真打ふたりによる二人会「龍と柳」、第十六回。
今回のテーマは「八」。なぜ「八」なのか、何が「八」なのかは、まだ誰にも教えられない。こみちは「冬の噺でも必ず”八”を出す」と宣言し、貞寿は「講談で”八”をひねり出す」と応じた。
令和8年8月8日、「八」という一文字にふたりが全力でぶつかる一夜