デュムソー再び。今度のフレンチ・コンサートは室内オーケストラの傑作2作品と《カルメン》セレクション
ピエール・デュムソー(指揮)
エヴァ・ザイチク(メゾソプラノ)
紀尾井ホール室内管弦楽団
〔プログラム〕
イベール:室内管弦楽のためのディヴェルティスマン
プーランク:シンフォニエッタ FP141
ビゼー:歌劇《カルメン》(デュムソー・セレクション)
ピエール・デュムソーが2年ぶりにKCOに戻り、フランス音楽の魅力を凝縮したプログラムをお届けします。イベールの《ディヴェルティスマン》は、鮮やかな色彩感とスピード感に加え、ユーモア満載の楽しい作品です。続くプーランクの《シンフォニエッタ》は、プーランクらしい巧みなリズムと豊かな旋律美が随所に散りばめられた傑作。後半は、《カルメン》をデュムソー自身によるオーケストラ・セレクションでお届けします。カルメン役は、これが日本デビューとなるエヴァ・ザイチク。デュムソーとはフランス・オペラ・アリア集の録音経験もあり、息の合ったコンビネーションを披露します。