英国人が書いた長崎原爆の悲劇を阿川佐和子さん他6人の俳優と2人の演奏家が読み伝える朗読と音楽の集い
長崎に原爆が落とされた1945年8月9日。スミテル少年は郵便配達の途中で被爆した。「背中の赤い少年」として知られる彼が耐え抜いた、長く恐ろしい被爆人生、そしてあまりにも残虐で虚しい戦争の現実。日本を訪れた英国人作家ピーター・タウンゼントは、長崎に滞在し、ナガサキの街を歩き、数多くの被爆者、医師、看護婦、英国空軍関係者、国連関係者、などを綿密に取材し、6年の歳月を費やしてドキュメンタリー小説として私たちに遺してくれました。日本人では書けなかった、そして日本人が知り得なかった原爆と戦争の真実を6人の俳優、阿川佐和子・中江有里・有森也実・魏涼子・長谷川真弓・松田洋治が心を込めて読み伝えます。そして、クラシックギタリストの佐藤洋平とピアニストの増井咲による美しい「ナガサキ組曲」が朗読に寄り添います。朗読終了後、6人の朗読者によるトークを安藤弘樹アナウンサーの進行で行います。ぜひご参加ください。