東日本大震災から15年目の節目の今年、私たちは音楽の力で、福島復興の途を進む勇気と希望をお伝えしたい
2026年、東日本大震災から15年。節目となるこの年に、福島フィルハーモニー合唱団とNPO法人国際声楽療法協会の共同主催により、魂を癒やす特別な祈りの時間を届けます。
メインを飾るのは、フランス音楽の至宝ガブリエル・フォーレの「レクイエム」。
没後102年を迎える今も、「天国への子守歌」と称され愛され続けるこの聖なる旋律は、死への恐怖ではなく、永遠の安息と未来への希望を歌い上げます。
さらに、実りへの感謝を綴るヴィヴァルディの「四季」より『秋』を、ショパンのピアノ協奏曲第1番より、月明かりのような美しさを湛えた第2楽章「ロマンス」を披露。指揮者佐藤宏之の緻密なタクトと、ピアニスト柳沢慶子による繊細な打鍵が、失われた命への追悼と、共に歩む明日への再生の物語を紡ぎます。
震災から15年、音楽が持つ慈愛の力で心を浄化するひとときを。皆様のご来場を心よりお待ちしております。