恩田陸の小説をもとにした音楽劇『夜のピクニック』を水戸市民会館にて再々演します。
一昼夜をかけて約70キロを歩く水戸第一高等学校の「歩く会」をモチーフに、同校卒業生の作家・恩田陸氏が書いた小説『夜のピクニック』(新潮文庫刊)は多くの読者を獲得しています。水戸芸術館では、2016年、脚本を高橋知伽江、演出に深作健太、作曲・音楽監督として扇谷研人を迎え、この小説の初の舞台化を図り、音楽劇として上演しました。
今年、水戸市民会館グロービスホール(大ホール)を上演会場に、装いも新たに音楽劇『夜のピクニック』を上演いたします。
「きっと今夜は何かが生まれる きっと今夜は何かが見つかる」のキャッチフレーズをもとに、茨城に縁ある吉川友、加藤良輔、安達勇人、三森千愛(水戸一高卒業生)をメイン・キャストで、特別出演の剣幸、水戸芸術館専属劇団ACMのメンバー、オーディションによって選ばれたフレッシュな俳優陣と共に、新たに伝説の舞台を目指します。