Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展
Exhibitionism‐ザ・ローリング・ストーンズ展

6/21(金)12:00より販売開始!
ニュースNEWS
- 5月27日(月)より“The Rolling Stones x GIANTS”発売開始!グッズエリアが無料入場可能に!
- ミック・ジャガー完全復活!スペシャルくじ!!キャンペーン開催!
- シシド・カフカがベロマークをモチーフにデザインしたストーンズ・オフィシャル T シャツの販売決定!
- 開催期間延長決定!6月5日(水)まで!
- 3/14(木)内覧会&レッドカーペット!展示会の全貌が明らかに!
- ミック・ジャガーのメッセージ到着!いよいよ3/15(金)スタート!!
- トートバッグ付きチケットのトートバッグデザインがついにお目見え!!
- 『ヴードゥー・ラウンジ・イン・ジャパン1995』2019年3月15日に初のリイシュー決定!
本企画展での会場限定<スペシャル・エディション>も発売決定!! - シリアルナンバー入り、世界にひとつのVIPパスデザインが到着!
- メンバーが本企画展について語った映像が到着!
- Twitterフォロー&RTでプレゼント!
抽選でB2ポスターを10名様に!⇒終了いたしました。 - シドニーから展示会の現地映像が到着!
ダイジェストとレッドカーペットの模様を公開!! - 写真ギャラリー公開!
ザ・ローリング・ストーンズの貴重なお宝カット一部紹介!! - 180秒トレイラー動画公開!
- 11月26日、“いいべろの日”に行われた製作発表記者会見が開催。
ミック直筆のノートなど、製作発表で注目展示品も明らかに! - このチケットでしか手に入らないオリジナルグッズ付き!
トートバッグ付き/ピンバッジセット付き入場チケット、3月・平日限定早割チケット、土日祝限定優先入場チケット、VIPチケット発売開始!
日時・会場INFORMATION
TOC五反田メッセ

※隣接するTOCビルとは別の建物になります
チケット情報TICKET
前売券
(1)11:00~ (2)12:00~
(3)13:00~ (4)14:00~
(5)15:00~ (6)16:00~
※こちらのチケットは会場での販売はございません。
※入場は各時間帯から1時間以内((6)は1時間30分以内)にご入場ください。
当日券
(1)11:00~ (2)12:00~
(3)13:00~ (4)14:00~
(5)15:00~ (6)16:00~
※こちらのチケットは会場での販売はございません。
※入場は各時間帯から1時間以内((6)は1時間30分以内)にご入場ください。
※VIPパスは当日窓口にてお渡しいたします
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【トートバッグ】
このチケットとのセットでしか手に入らないレアなヴィンテージLips&Tongusデザイントートバッグ5種。
12インチのレコードジャケットがきれいに収まるサイズ。日本オリジナルアイテム。・商品サイズ:縦 x 横:約330mm x 330mm
・素材:綿 100% -
※画像をクリックすると拡大表示します
【ピンバッジセット】
24種の国旗をモチーフにしたLips&Tongueに今回の展覧会オリジナルを加えた全25種のメモリアルピンバッジセット。日本オリジナルアイテム。・商品サイズ
ピンズサイズ:24種 30mm x 27mm x 1mm / 1種 30mm x 48mm x 1mm
パッケージ:W230mm x H20mm x D150mm
・素材:ピンズ:合金 / パッケージ:紙
※グッズ付チケットのグッズは、会場での販売はございません
※グッズは当日窓口にてお渡しいたします
※トートバッグは5種類の絵柄からランダム1種類のみお客様へお渡しいたします。お客様ご自身では選択することはできませんので、ご注意ください
※各種チケットは無くなり次第、販売終了
※購入時に手数料がかかる場合があります
※再入場不可
※混雑時は入場制限がかかる場合がございます(優先入場チケット・VIPチケット除く)
※通常入場チケット/VIPチケット/グッズ付チケットは購入タイミングにかかわらず、6月5日(水)まで入場可。
※開館時間:5月5日(日)まで&月~土曜 10:00~20:00(最終入館 19:30まで)
5月6日(月)&日曜 10:00~18:00(最終入館 17:30まで)
公演内容ABOUT
アジア唯一の開催!
Exhibitionism
−ザ・ローリング・ストーンズ展

1962年にイギリスで結成した、ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」。『サティスファクション』『黒くぬれ』『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』などのヒット曲で知られ、半世紀以上にわたってシーンの第一線に君臨し続けるロックの代名詞的な存在だ。
ザ・ビートルズと並び称され、後進のバンドにも多大な影響を与えた彼ら。もちろん日本でも人気は高く、2014年の来日公演ではパワフルなパフォーマンスで、日本のファンを熱狂の渦に巻き込んだ。
今回の企画展は、そんな彼らの結成から現在に至るまでのバンドの歴史を、メンバー自身のプロデュースにより、アート・フィルム・写真・衣装・楽器・パフォーマンス映像など、500点以上の貴重なアーカイブで構成。2016年4月ロンドンを皮切りに、これまでニューヨーク・シカゴ・ラスベガス・ナッシュビル・シドニーにて開催され、好評を博してきた同展、アジア唯一の開催となる。
ストーンズファンはもちろん、ヒット曲しか知らない人、また音楽以外にもデザインやファッション、カルチャーに興味がある人であれば絶対に見逃せない、それが「Exhibitionism−ザ・ローリング・ストーンズ展」だ。
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◆スタイル&ファッション
アレキサンダー・マックイーン、プラダ、ディオール、グッチ、エディ・スリマン、オジー・クラーク、ローレン・スコット、ジャン・ポール・ゴルチエ、マイケル・フィッシュ…。1960年代から現在に至るまで、超一流デザイナーたちが手がけた衣装がずらり。さらにアナスイ、ジョン・ヴァルヴェイトス、トミー・ヒルフィガーといった世界的有名ブランドの特別な協力も受けている。
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◆500点を超えるストーンズ・アイテム
ヴィンテージ・ギターだけの展示室に、貴重な楽器、作詞ノート、ツアーやバックステージにまつわる品々、アルバム・アート、数々の写真、ステージ・デザイン、日記や手紙などの500点を超える膨大なプライベート・アーカイヴを展示。ザ・ローリング・ストーンズというバンドの知られざる歴史を教えてくれる。
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◆190点を超すオリジナル・アートワーク
デイヴィッド・ベイリー、ジョン・パッシュ、ウォルトン・フォード、シェパード・フェアリー、マイケル・クーパー、クリスチャン・パイパー、ロバート・フランクなど、名だたるアーティストたちが手がけたオリジナル・アートワークを190点以上も展示。
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◆臨場感あふれる体験型テクノロジー
彼らの音楽制作に参加している気分になれる体験型展示も盛りだくさん。プロジェクションルームでは、ストーンズのフィルムを手がけた事もある映画監督マーティン・スコセッシのナレーションによる映像も楽しめる。
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◆3Dコンサート
ザ・ローリング・ストーンズ展のクライマックスは、バックステージから始まる熱狂の3Dコンサート。臨場感たっぷりに再現された興奮のステージ!
ミック・ジャガー
「この展覧会については、かなり長い期間にわたって考えていたもの。でも、あるべき形で大規模なものにしたかった。美術館に行くようなものではなく、これはイベントであり、体験なんだ。ザ・ローリング・ストーンズとは何かっていうね。それについて、みんなに語ってもらいながら観てもらいたい」
キース・リチャーズ
「この展覧会はザ・ローリング・ストーンズについてのものだが、必ずしもこれだけが自分たちではないんだ。これは我々のようなグループに関連したテクノロジーと身の回りの品々に関するすべてなんだ。あとは長年に渡って自分たちの手をくぐり抜けてきた楽器たちだったり。こうしたものたちが忘れられない展覧会にしてくれるはずだよ」
米『ローリング・ストーン』誌より
トピックスTOPICS
いずれも数量限定の人気商品。販売期間も7/31(水)までと期間限定、これがグッズを手にいれる本当のラストチャンス!お見逃しなく!!
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世紀のコラボ実現を記念して、本企画展のグッズエリアを入場無料とさせていただきます。本企画展のグッズのお買い求めも、最後の機会となりますので、ぜひご来場ください。
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『はずれなし!ミック完全復活!スペシャルくじ!!』
実施期間:5月20月(月)~5月26日(日)
詳しくはこちらをチェック!
ストーンズ・オフィシャル T シャツの販売決定!
「世界で一番有名な The Rolling Stones のロゴマーク "Lips and Tongue" 。これを機に、より多くの方に身に付けて貰えればと考え、細いラインで表す少し繊細なイメージを醸してみました」とシシド・カフカは語っている。
現在、開催中の「ザ・ローリング・ストーンズ展」は、アジアでは、東京・五反田が、唯一の開催となっている世界巡回の企画展。都内ではトップクラスの広い面積をもつ会場に、500点を超える貴重なストーンズ・アイテムが贅沢に並んでいる。 ヴィンテージギター、作詞ノート、 コンサートツアーやバックステージにまつわる品々、アルバム・アート、数々の写真、ステージ・デザイン、日記や手紙などのプライベート・アーカイヴなどが展示されている。
さらに、プラダやグッチをはじめとする超一流デザイナーが手がけた衣装が並ぶスタイル&ファッション ギャラリー、アンディ・ウォーホルら名だたるアーティストたちが手がけた 190点以上のオリジナル・アートワークも見ることができる。来場者からは満足度が予想以上であったとの声があがっている。
詳しくはこちらをチェック!

3月15日から開催している企画展「ザ・ローリング・ストーンズ展」、当初5月6日までの開催期間でしたが、6月5日まで開催期間が延長になることが決定。
史上最強のロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」自身のプロデュースによる大規模な企画展は、日本がアジア唯一の開催となり、今、五反田は最もロックな街となっています。 都心でありながら、3000平米という巨大な空間に、500点を超えるアイテムがところ狭しと並んでいます。しかし、ただ並んでいるわけではないのです。ヴィンテージ楽器、手書きの作詞ノート、日記・ファンクラブのアンケート・手紙などのプライベートなモノの数々。 アンディ・ウォーホール、ジョン・パッシュ、ロバート・フランクなどが手がけたアートワークや、アレキサンダー・マックイーン、プラダ、ディオール、グッチ、ジャン・ポール・ゴルチエなど超一流のデザイナーが手がけた70点を超える衣装! 初期のメンバーが共同生活した当時の部屋や、レコーディングスタジオの完全再現、ストーンズの楽曲を自由にミックスできるレコーディングブース、そして、バックステージから始まるのは熱狂の3Dコンサート。 もはや、単なる展示会ではない。何より、今時なのは、すべて撮影OK!展示会の中では、近年最も満足度が非常に高いものの一つとしてあげられています。
平成から令和、一つの時代が変わろうとしているとき、昭和、平成が絶叫した世界のロックを肌で感じてみるのはどうでしょうか。
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待望の日本開催まであと2週間。ついにトートバッグ付きチケットのトートバッグデザインが発表されました!
12インチのレコードジャケットもしっかり収まるサイズとなっており、ファンなら分かるレアなヴィンテージLips&Tongueデザインが5種類!トートバッグ付きチケットでしか手に入らない貴重なアイテムなので早めにゲットがおすすめです。
2019年3月15日に初のリイシュー決定!
本企画展での会場限定<スペシャル・エディション>も発売決定!!
DVD or Blu-ray & CDセット
ザ・ローリング・ストーンズが1994年に発表した『ヴードゥー・ラウンジ』に伴うツアーとして94~95年に行なった〈ザ・ヴードゥー・ラウンジ・ワールド・ツアー〉の一環として、1995年3月12日に東京ドームで開催されたコンサートの模様を完全収録し、当時日本でのみ発売されたファン垂涎の作品である『ワールド・ツアー’95 “ヴードゥー・ラウンジ・イン・ジャパン”』が、このたび2019年3月15日より日本でストーンズの『Exhibitionismーザ・ローリング・ストーンズ展』が開催されるにあたり、リリースから24年の歳月を経て、初めてのリイシュー決定!
2度目の来日の模様をとらえた貴重な記録である本作品は、いまでは入手困難であり、その後1度たりとも再発されることがなかったため、世界中のファンが手にしたいと熱望していた作品。今回、最新技術によって再編集・リストア&リマスターされ、映像、音源がより鮮明となり、迫力を増したマルチ・フォーマットで蘇ります。誰もが待ち望んでいた夢のリイシューがついに現実のものに!
さらに、3月15日から開催される『Exhibitionismーザ・ローリング・ストーンズ展』では、会場限定<スペシャル・エディション(特製スリーヴケース付/ステッカー3枚入り)>も発売決定!
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スペシャル・エディション/会場限定【DVD + SHM-CD(2枚)】
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スペシャル・エディション/会場限定【SD Blu-ray + SHM-CD(2枚)】
詳しくは下記サイトをご覧ください。
https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/news/2019-01-16-release/
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ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロン・ウッドの4 人が本企画展について語った映像が到着!メンバーがどのように企画に関わったか、懐かしいファッション についてなど赤裸々に語っている貴重な映像となっています。
シドニー開催 レッドカーペットの模様
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ダイジェスト映像
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現在はオーストラリア・シドニーにて開催中の「Exhibitionismーザ・ローリング・ストーンズ展」。最新映像が開催中のシドニーより届きました!!
初日に開催されたレッドカーペットの様子、そして展示会場内のダイジェストと貴重な映像になっています。
シドニーでは、ヘッドホンをしてシンガーやドラマーなど各トラックを個別に聴き、それをさらにミックスができる、体験型ミキシングコーナーが人気とのことで、名盤のエンジニアに成りきった様な感覚でじっくりとミキシングを楽しむファンが多くいたそうだ。
ミキシングコーナーの周りには、展示された貴著なギターの数々に見入るファンも。アルバム『レット・イット・ブリード』のレコーディングで使用され「ギミー・シェルター」の最後の一音を奏でた後に崩壊したというキースのメイトン(ギターメーカー)のギターも展示されている。
「THE ROLLING STONES」の結成から55年にわたる歴史を振り返るアート、フィルム、楽器、機材、写真、衣装、パフォーマンス映像など、貴重なアーカイヴ等によって構成され、単なる展示に留まらず映像や音声体験も臨場感たっぷりに味わえるものとなっている。展示数は500 点以上、動員数は世界5ヶ所で100万人を突破という、音楽アーティストの企画展としては世界最大規模だ。
煌びやかなステージ衣装の数々、実際に使われたレアなギターがずらりと並ぶ空間は、まさに「THE ROLLING STONES」の歴史と世界観を存分に堪能することができる。昔からのファンも若い世代のファンも、50年間人気を誇る彼らのロックの真髄を堪能できること間違いない!
現在開催中のシドニーだけでなく、過去開催された都市でも、音楽・美術ファンに大反響を巻き起こし絶賛されている本企画展、東京開催は2019年3月15日(金)から5月6日(月・振休)まで。



11月26日、“いいべろの日”に行われた製作発表記者会見では、展示品の一部が紹介されました。
キース・リチャーズがバンド初期にファンの反応などを書き留めた手帳、ミック・ジャガー直筆の歌詞ノート、「サティスファクション」のアイデアを録音したカセットテープレコーダーなど、ファンにはたまらない展示品が揃います。
会見には、アンバサダーを務めるChar、シシド・カフカ、鮎川誠の3名が登壇。2014年に東京ドームで行われたコンサートにも足を運んだというシシド・カフカはコンサートを観て一時期チャーリー・ワッツに惚れ込んでいたと語り、Charは実家が会場の目と鼻の先だそうで、「近くなので毎日来るかもしれません。五反田を離れなくてよかった!」と会場を沸かせました。
自身の演奏もストーンズの影響を大きく受けているという鮎川は、「Charさんや僕がストーンズをはじめとするロックに魅了されたように、シシド・カフカさんや若い世代の方々の心にも響いている、音楽の礎を築いてくれたストーンズに感謝したい! ありがとうローリング・ストーンズ!!」とその魅力を熱く語りました。
★製作発表記者会見の詳しいレポートはこちら
