アンヌ・ケフェレックはフランスを代表するピアニスト。東京のラ・フォル・ジュルネにも毎回出演し、音楽祭のシンボルともいえる存在です。この「子守歌 変二長調Op.57」を含むケフェレックの新作CD(4月初旬発売予定)には、ショパンが祖国ポーランドへの想いを綴った楽曲が、年代順に収録されています。この子守歌にも、幼年期のショパンの失われた時への想いがこめられているのかもしれません。
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