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“オペレッタの殿堂”が来日!陽気で華やかな名作 喜劇3作品を上演!
VOLKSOPER WIEN
ウィーン・フォルクスオーパー
2012年5月12日(土)~5月27日(日) 東京文化会館 大ホール

ウィーン・フォルクスオーパー 外観


音楽の都ウィーンでウィーン国立歌劇場と双璧をなす名門であり、芸術と娯楽の両立を実現する“オペレッタの殿堂”であるウィーン・フォルクスオーパー。

1898年、時の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の即位50周年を記念し、演劇専門劇場「皇帝記念都市劇場」として開館。1903年からオペレッタ上演が開始され、1908年に「フォルクスオーパー(市民歌劇場)」と改称。『トスカ』(1907年)、『サロメ』(1910年)のウィーン初演を上演したほか、世界に名高い歌手を多数排出している。

現在は、19世紀のオペラ作品とウィーンの代表的なオペレッタを年間100回以上、他にもミュージカル、バレエなど、芸術性と娯楽性を兼ね備えた名作を上演し続けている。

今回の来日では、ウィンナ・オペレッタの黄金時代を築いた傑作、J・シュトラウス二世 作曲のオペレッタ『こうもり』、ニコライ作曲のオペラ『ウィンザーの陽気な女房たち』、レハール作曲のオペレッタ『メリー・ウィドウ』という、フォルクスオーパーがその魅力を知り尽した3作品を上演。名門ならではの贅沢で心躍る舞台を堪能しよう。

J・シュトラウス二世作曲
オペレッタ『こうもり』

J・シュトラウス二世作曲
オペレッタ『こうもり』
舞台写真

「オペレッタの王様」とも呼ばれる、ウィンナ・オペレッタの黄金時代を築いた傑作!

J・シュトラウス二世作曲
オペレッタ『こうもり』
舞台写真 大晦日の夜、公爵家の舞踏会でアイゼンシュタインが口説いたのは、変装した妻・ロザリンデだった…!
アイゼンシュタインとロザリンデの夫婦の駆け引き、そして、アイゼンシュタインのいたずらで“こうもり”とあだ名されるようになった男、ロザリンデへの想いを歌い続ける昔の恋人や、間違えて別人を連行してしまう刑務所長、女優になりたい小間使い・アデーレなど個性的な面々の、それぞれの恋、夢、仕返し(!)、本音と建前が入り乱れ…。

J・シュトラウス二世ならではの優雅で軽快なウィンナ・ワルツの調べと「シャンパンを讃える歌」など豊富なメロディが全編を彩り、オルロフスキー邸の舞踏会で繰り広げられるゴージャスなダンスシーンなど、聴きどころ・見所に満ちた華やかな舞台。そしてなんといっても、観客の心を明るく、軽く、そして柔らかくほぐしてくれる上質な“笑い”に溢れているのが、この作品の最大の魅力!

数あるウィンナ・オペレッタの中でも最高峰とされる名作『こうもり』。その真髄を“オペレッタの殿堂”フォルクスオーパーで味わおう。

  • J・シュトラウス二世作曲
オペレッタ『こうもり』
舞台写真
  • J・シュトラウス二世作曲
オペレッタ『こうもり』
舞台写真
  • J・シュトラウス二世作曲
オペレッタ『こうもり』
舞台写真

photo_DimoDimov Volksoper

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ニコライ作曲
オペラ『ウィンザーの陽気な女房たち』

ニコライ作曲
オペラ『ウィンザーの陽気な女房たち』
舞台写真

太っちょ騎士ファルスタッフと女房たちのドタバタ劇を斬新な演出で!

ニコライ作曲
オペラ『ウィンザーの陽気な女房たち』
舞台写真 太っちょ騎士のファルスタッフは、金目当てで2人の女性・フルート夫人とライヒ夫人に誘惑の手紙を送るが、彼女たちは手紙の内容が同じ事に気づき…。

そのストーリーは、ヴェルディの『ファルスタッフ』でもお馴染み! シェイクスピアの戯曲に基づくオペラ『ウィンザーの陽気な女房たち』。美しくてロマンチックな音楽に、イタリアのオペラ・ブッファとドイツの歌芝居の楽しさを盛り込んだニコライ作曲のこのオペラを、フォルクスオーパーが日本で上演するのは実に13年ぶり。更に今回はアルフレート・キルヒナーの斬新な演出で上演。

ファルスタッフが、フォルクスワーゲンのミニバスで森に現れ、そこで出会ったウサギがタイプで手紙を打ってご婦人に届けたり…と、女性陣が男性陣をやり込めるという現実とファンタジーをミックスした楽しい世界を描き出す。中でも、最終幕の森の仮装大会でファルスタッフがやり込められる場面は、思わずお腹を抱えて笑ってしまう面白さ! そして、意外な救いの手が…。

ライヒ夫人の娘・アンの恋の行方など、恋と現実とユーモアとファンタジーがミックスしたフォルクスオーパーの『ウィンザーの陽気な女房たち』に乞うご期待!

  • ニコライ作曲
オペラ『ウィンザーの陽気な女房たち』
舞台写真

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レハール作曲
オペレッタ『メリー・ウィドウ』

レハール作曲
オペレッタ『メリー・ウィドウ』
舞台写真

億万長者の未亡人をめぐる甘い恋の物語。
芸達者な出演陣が大活躍するフォルクスオーパー絶対の自信作!

レハール作曲
オペレッタ『メリー・ウィドウ』
舞台写真 大富豪の未亡人・ハンナは、社交界の注目の的。パリのボンテヴェドロ公使館で開かれた祝宴でも、彼女をダンスに誘おうと男達が群がる。そんな彼女の前に、パリに公使館の書記官として赴任してきたダニロ伯爵が現れる。彼は、まだハンナが貧しい家の娘だった頃に、身分違いと意地の張り合いで別れた、かつての恋人だった! そこへ、ハンナを自分に言い寄っているパリの伊達男・カミーユと結婚させたいヴァランシェンヌと、妻・ヴァランシェンヌの浮気を疑うボンテヴェドロ公使・ツェータの思惑が絡み合い…。

憎からず思っていながらも本心を伝えあわないダニロとハンナ。人妻ヴァランシェンヌと彼女を崇拝するカミーユの浮気心をめぐる駆け引き。『メリー・ウィドウ』で繰り広げられる、2組のカップルの愛の攻防戦には男と女の恋のテクニックがたっぷり盛り込まれている。男がじらせば女が燃える、女がじらせば男が燃えるといった展開は、最後には女の計略に男が本心を明かしてハッピーエンド!

ウィンナ・ワルツの甘く美しい旋律、バレエ団が魅せる大詰めの派手なカンカンなど、溢れんばかりの楽しさで世界中で愛されているこの作品を、今回は大人の恋の物語にふさわしく、お洒落で洗練されたマルコ・アルトゥーロ・マレッリの新演出でお届けする。狂言回し的な役割のもうひとりの書記官・ニュグシュも、このプロダクションではキーパーソンなので、彼の活躍にも注目だ。

  • レハール作曲
オペレッタ『メリー・ウィドウ』
舞台写真
  • レハール作曲
オペレッタ『メリー・ウィドウ』
舞台写真
  • レハール作曲
オペレッタ『メリー・ウィドウ』
舞台写真

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