
韓国の中心部ソウル市内には、ノンバーバル(言語・セリフのない)・パフォーマンスの専用劇場が増え、下北沢より少し大きなテハンノという町には大小約150の劇場が軒を連ねている。韓国では平日の夜公演のスタートは20時すぎからで、演劇や舞台を観ることはデート・コースのひとつでもあり、小劇場の演劇でも一般的なファンが純粋に舞台を観て楽しむのが当たり前。創作舞台も多く、ヒットすればロングラン、何度も再演される公演も多い。
さらに、韓流やK-POPスターのキャスティングによって海外からの集客を見込んだ公演も急激に増え、アイドル・スターも自らのステップアップとして舞台に立つことを選択。ハリウッドスタイルの大がかりなミュージカルや、そういった大型公演の上演が可能なミュージカル専用劇場も年々増えている。
そんな土壌がある韓国だからこそ、演者は実力を磨き、制作者は様々な話題を作る。韓国発の"舞台"エンタメには、日々、切磋琢磨しようというパワーが漲っているのだ。韓国発の舞台エンタメが日本で多数開催されているのは、そんな彼らの底力がもたらした結果だろう。そして、いよいよ来年には、そんなシーンで"本物のミュージカル"といわれる『ウェルテルの恋』が日本初上陸を果たす。
今、ぴあが注目する韓国"舞台"の魅力とパワーを体感できるさまざまな公演へ、ぜひとも足を運んでほしい。
| 2013年1月26日(土) ~2月24日(日) 六本木ブルーシアター (東京都) |

| 2013年2月9日(土) 三島市民文化会館 大ホール (静岡県) | |
| 2012年6月14日~17日 NEW PIER HALL(東京都) | |
| 開催中 江北貞洞ナンタ劇場(ソウル)、忠正路ナンタ劇場(ソウル)、弘大ナンタ劇場(ソウル)、明洞ナンタ劇場(ソウル) 他 | |


| 2012年12月14日 ~24日 東京グローブ座(東京) |
ドイツの文豪ゲーテの小説『若きウェルテルの悩み』を原作とした、韓国オリジナル・ミュージカルの日本初公演作。韓国初演の2000年11月から現在まで13度も再演されているほどの人気で、韓国ではミュージカル・スターも輩出している作品。主演Wキャストのチョン・ドンソクとキム・ダヒョンは、ビジュアルはもちろん実力も最高峰!
| 2013年1月11日(金) ~26日(土) 赤坂ACTシアター(東京都) |
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| 舞踏会で出会ったロッテに運命的な愛を感じるウェルテル。婚約者がいると知りながらも、彼女を描いた絵をプレゼントするとロッテは「友情のしるし」として本とリボンを渡す。それを愛情と勘違いしたウェルテルだがロッテは予定通り結婚。抑えられない感情をロッテに告白するが……。 |
| 原作に比べ、ある青年が婚約者のいる女性に恋をし、叶わぬ思いに絶望する「悲恋物語」を大フォーカスしているのが今作のポイント!そんな悲恋の王子ウェルテルを演じるのは、韓国ミュージカル界のイケメン・スター、キム・ダヒョン(左)、チョン・ドンソク(右)。 | |||||
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| 9月16日~10月8日 青山劇場 (東京都) |
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