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★12/10 特集ページオープン
ついにっ!! 12月21日のライブハウス弁天でのソロライブを大成功させるであろう、我がキャラメルボックスが誇るバンド ……じゃなくてデュオ、ペリクリーズが、なんと今年は「バンド」扱いでキャラロックに登場っ!!
そしてっ!! 『水平線の歩き方』『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』『エンジェル・イヤーズ・ストーリー』 ……せつないストーリーには必然的に流れてくるSPANK PAGE初参戦っ!! そのLiveは、心の琴線を弾かれまくり、総毛立ち続けるっ!! そのうえっ!! 2010年『南十字星(サザンクロス)駅で』で完結した『クロノス・ジョウンターの伝説』シリーズのテーマ曲を創り続けてきた 「りーち」こと鈴木理一郎くんが万感の想いを込めてクロノスを演奏するっ!!!! そしてそしてそしてっ!!!! 2005年第一回のキャラロックから連続出演し、2010年に「次があるならオレはキャラメルの森進一になるっ!!」と 連続出演の決意を語った石田ショーキチさんに、北島三郎になっていただきましょうっ!! 演劇集団キャラメルボックス製作総指揮 加藤昌史
みずがめ座・B型。ヴォーカリスト、ギタリスト。作詞、作曲、アレンジをこなす。
大学卒業後から作曲、演奏などの仕事を始めると共に、数々のロックバンドで都内活動。
現在ロックバンドYa☆Go(ヤゴ)の中心メンバーでもある。
2002年、講談社主催第2回ネットライブ選手権グランプリ獲得。
演劇集団キャラメルボックスへの楽曲提供(『アンフォゲッタブル』『クロノス』シリーズのテーマ曲など)など、
その独特なポップ感覚を織り交ぜたロックが各方面で高い評価を得ている。
2005年1月、自身初のアコースティックアルバム『島』を発表。2007年1月、ロックアルバム『Beautiful Days』発表。
1993年、SPIRAL LIFE(スパイラル・ライフ)のメンバーとしてデビュー。
SPIRAL LIFE活動中の1995年、SCUDELIA ELECTRO(スクーデリア・エレクトロ)を結成。
当初より、プロデューサー集団であることも目的としたこのユニットは、まずサウンド・プロデューサーとして活動を開始した。
1996年、SPIRAL LIFE活動休止後はSCUDELIA ELECTROとしての活動が活性化、
SCUDELIA ELECTROとしての作品のリリースから他アーティストのプロデュースまで幅広く且つ積極的に活動。
2005年の解散までに6枚のフル・アルバムを残す。
2007年からはソロ活動を開始。ファースト・ソロ・アルバム『love your life』をリリースしている。
プロデューサーとしての活動も多岐に渡り、メジャーレーベル所属のアーティストからインディ・バンドまでを手掛け、
「石田印(いしだじるし)」を付けるようなやり方ではなく、そのバンド(楽曲)の魅力を最大限に引き出す手法は高い評価を得ている。
また、近年はエンジニアリンスも自身で手掛けるようになり、録り(REC)から落とし(TD)まで独りで行うことができるプロデューサーである。
もちろん、エンジニアリングを行わないプロデューサーのみでの、またはエンジニアとしてのみでのオファーも受け付けている。
2004年、横浜で中学時代の幼馴染み3人が中心となり結成。同年完全自主制作のアルバム『ECHOCITY』をリリース。1000枚完売。
さらにM-ON! TV制作のコンピレーションCD『ディスカバリーvol.1』に参加。
2007年、ミニ・アルバム『I GO HOME』リリース。同年の音楽ポータルサイト“ONPOO”の視聴ランキング1位を記録。
翌2008年にはライブ会場限定で『SPANK PAGE LABO』を発売し完売。
2009年1月、TSUTAYA限定シングル「不器用な情景/呼吸」をリリース。完全限定でほぼノン・プロモーションにも関わらず各チャートを席巻。
同年4月にメジャー1st.シングル「koi」、続く7月に2nd.シングル「ame~rain song~」、
そして8月には1st.アルバム『らしさのありか』をリリース。新人ながらSUMMER SONIC、ROCKIN'ON JAPAN FES.、
RUSH BALLなど大型フェスに立て続けに出演。
2010年1月には限定シングルであった「不器用な情景」が作家/映画監督山田あかねの耳にとまり、
映画「すべては海になる」の主題歌に抜擢。満を持して3rd.シングルとして改めてメジャー・リリースを迎えた。
朝焼けの空にしみ込んで行く正直過ぎる”その声”はこの街の風景と耳にした人のこころに何か変化をもたらす。
魔法の音楽がここに。
演劇集団キャラメルボックス所属俳優の左東広之(ぺりー)と多田直人(くりー)によるフォークデュオ。
2008年、舞台『僕の大好きなペリクリーズ』の前説でデビュー。
その後、『New Year Party 2009』と舞台『光の帝国』(2009)にて、着々と前説のキャリアを重ね、
舞台『エンジェル・イヤーズ・ストーリー』(2009)では、ついに本編に登場。
2010年2月に、デビュー・ミニアルバム『LOVE』を発表。11月18日に第2弾『ペリー・クリースマス!』をリリース。
12月21日には、錚々たるミュージシャンを従えての初ワンマン・ライブを予定している。
2011年1月15日(土)渋谷 CLUB QUATTRO
料金:5,300円(税込・ドリンク別)オールスタンディング(整理番号付き)
※当日入場時にドリンク代として別途500円が必要となります。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
12月12日(日)チケット発売