花火師たちが技を競い合う
日本最古の花火大会
江戸時代の「両国の川開き」を起源とする、日本最古の花火大会。昭和中期まで両国の川開きと呼ばれていたが、1978年より「隅田川花火大会」に改めた。打ち上げは第一会場と第二会場に分かれ、それぞれが競演するように進んでいく。第一会場では両国ゆかりの花火業者7社と全国の花火大会で好成績を収めた3業者、計10社による花火コンクールが行われ、毎年趣向を凝らした花火が楽しめるのも魅力のひとつ。第二会場はスターマインなど華やかな花火をメインに展開。この花火を目当てに、毎年百万人以上の人々が訪れる、国内随一の花火大会だ。昨年は突然の雷雨に見舞われ、30分程度で中止を余儀なくされたが、今年は晴天での開催を祈りたい。
場所とり不要の有料席で鑑賞!
第37回 隅田川花火大会