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【東京公演】11月5日(土)?11月27日(日) 下北沢 本多劇場 
	【北九州公演】12月3日(土)?4日(日) 北九州芸術劇場 中劇場 
	【大阪公演】12月10日(土)?11日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
	【名古屋公演】12月7日(水) 中京大学文化市民会館 プルニエホール
	【広島公演】12月13日(火) アステールプラザ 大ホール

NEWS

★9/16 三宅弘城×大倉孝二×温水洋一インタビューをUP!
★9/7 特設ページオープン

パリのカフェに夜な夜な集う「自称芸術家」 の日本人たち。 
	ヒモ同然の生活をしながら、あるいは犯罪で生計を立てながら、創作活動を続けんとする愛すベき男たちの、
	どうにもならない滑稽な人間模様。2001年に上演された「才能と世の中の折り合いについて」 の、激しく、
	愚鈍極まりない物語が、10年の時を経て蘇る。

ナイロン100℃とは?

ナイロン100℃の前身となる“劇団健康”は、1985年、当時のインディーズバンドブームの中心的存在にあったバンド、 “有頂天”のボーカルを務めていたKERAを中心に、犬山犬子(現:犬山イヌコ)、田口トモロヲ・みのすけらによって旗揚げされた。

同劇団はナンセンスコメディを中心とした本公演14作品を上演し、高い評価と人気を得るも、1992年に解散。 翌1993年、再びKERAを主宰として、犬山犬子(現:犬山イヌコ)・みのすけ・峯村リエ・三宅弘城・今江冬子・藤田秀世・手塚とおるらで、 ナイロン100℃を立ち上げ、そのファーストセッションとしてインタラクティブテクノ活劇と銘打った「予定外」 を上演する。

以降、劇団健康から培われてきたKERAの劇作によるナンセンス・コメディは、ナイロン100℃の舞台で完成を得ていくこととなるが、 公演をセッションと称することにも表れている通り、個性的なレギュラーメンバーに加えて、 斬新な客演陣の参加によって創造される舞台は毎回新たな試みがなされ、ナンセンス・コメディという忰にすら囚われない。 シチュエーション・コメディ、ダンスや映像にコントなどをミックスしたライブ的作品、 また別役実とモンティ・バイソンのミックス、女優だけによる西部劇等々、その作品群は多種多様である。 現在も様々な作品を多様な公演スタイルで提供しつづけている。

STAFF

ケラリーノ・サンドロヴィッチ

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

東京都出身。1982年、ニューウェーブバンド・有頂天を結成。並行して85年に犬山イヌコ(当時は犬山犬子)、 みのすけらと劇団健康を旗揚げ、演劇活動を開始する。92年の解散後、翌93年にナイロン100℃を始動。 99年には「フローズン・ビーチ」で第43回岸田國士戯曲賞を受賞。以降、数々の演劇賞を受賞。

近年、舞台活動では劇団公演に加え、KERA・MAP、オリガト・プラスティコ、空飛ぶ雲の上団五郎一座などのユニットにも主宰、 参加するほか、外部プロデュース公演への参加も多数。近作にシス・カンパニ一「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」 (演出・読売演劇大賞最優秀作品賞受賞)、さいたまゴールド・シアター「アンドウ家の一夜」 (作/演出:蜷川幸雄)、 シスカンパニープロデュース「2人の夫とわたしの事情」 、シアターコクーン「黴菌」(作・演出)がある。

近年の映像活動として、初監督映画「1980」(03)、「おいしい殺し方」(06)、大槻ケンヂ原作「グミ・チョコレート・パイン」(07)、 「罪とか罰とか」(09)の脚本・監督をつとめ、テレビドラマでは「時効警察」(テレピ朝日/第8話)「帰ってきた時効警察」(第4話)などがある。 音楽活動では、バンド『ケラ&ザ・シンセサイザーズ』でボーカルを務め、新作アルバム「Body and Song」が発売中。

【受賞歴】
1999年 第43回岸田國士戯曲賞(ナイロン100℃「フローズン・ビーチ」にて)
2000年 東京都千年文化芸術祭優秀作品賞 (ナイロン100℃「ナイス・エイジ」にて)
2002年 第1回朝日舞台芸術賞(2001年の活動全般に)
2002年 第5回鶴屋南北戯曲賞(「室温?夜の音楽?」にて)
2002年 第9回読売演劇大賞優秀演出家賞(「室温?夜の音楽?」にて)
2007年 第14回読売演劇大賞最優秀作品賞(「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」にて)


CAST
みのすけ みのすけ

東京都出身。1985年「劇団健康」旗揚げに参加後、「ナイロン100℃」も含めてほぼ全作品に出演。 外部公演にも多数参加する。主な出演作品に、舞台 LEMON LIVE vol.8『TRAIN-TRAIN』?男女ダブルキャスト?、 Bunkamura シアターコクーン『黴菌』、青山円形劇場プロデュース『HYMNS-ヒムス-』、グリング『吸血鬼』、 赤掘雅秋演出『殺人者』、映画『BECK』、『孤高のメス』、 TV『土曜時代劇・咲くやこの花』(NHK) 『TAROの塔』など。またミュージシャンとしても谷山浩子『描森集会』にゲスト出演するなど、精力的に活動中。 8月には舞台アトリエダンカン・プロデュース『ピグ・マリオン』に出演中。

三宅弘城 三宅弘城

神奈川県出身。大学在学中より劇団健康に参加。解散後はナイロン100℃の旗揚げから中心メンバーとして活動。 また、外部公演の客演やテレビ、映画など多方面で活躍するほか、グループ魂のドラマー・石鹸としても人気を博す。 近年の活動として、舞台は劇団☆新感線『鋼鉄番長』、M&O plays プロデュース『鎌塚氏、放り投げる』、『マレーヒルの幻影』など、 映画『フラガール』、『マリと子犬の物語』、『少年メリケンサック』、テレピ『怪物くん』(NTV)、『みぃつけた! 』(NHK教育)などがある。 現在は、TVドラマ『ドン★キホーテ」(NTV)に出演中のほか、「映画 怪物くん」の公開を11月に控えている。


大倉孝二 大倉孝二

東京都出身。1995年よりナイロン100℃に参加。その特異なキャラクターは映像でも注目を集め、個性派俳優として外部作品でも幅広く活躍している。 最近の主な出演作に、舞台Bunkamuraシアターコクーン『東京月光魔曲』、NODA・MAP『パイパー』、TV『幸せになろうよ』(CX)、『デカワンコ』(NTV)、 『外交官・黒田康作』(CX)、『ゲゲゲの女房』(NHK)、『新参者』『となりの芝生』(TBS)、映画『ソフトボーイ』『HEAVEN'S DOOR』 『デトロイト・メタル・シティ』など。現在、『セカイでニホン60』ナレーション、 アニメ『へうげもの』(古田左介役)(NHK BS プレミアム)で主演としてボイス出演中。

廣川三憲 廣川三憲

山口県出身。1995年よりナイロン100℃に参加。近年は劇団公演の他、グリング『jam』、むーとぴあ『はじめての食卓』、 『舞台おくりびと』、D-BOYS STAGE 2010『アメリカ』、劇団鹿殺し『僕を愛ちて。?燃える湿原と音楽?』、『郵便配達夫の恋』、 など外部公演に積極的に参加している。映像では、映画『舞妓Haaaan!!!』、『なくもんか』、『さらば愛しの大統領』、 『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』、『ステキな金縛り』、テレビ『怨み屋本舗』(TX)、『帰ってきた時効警察』(EX)、 『天才 てれびくんMAX・ビットワールド』(NHK教育)、『SPEC?警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿』(TBS)、 『外交官 黒田康作』(CX)、『URAKARA』(TX)などに出演。


吉増裕士 吉増裕士

北海道出身。1998年よりナイロン100℃に参加。2000年に旗揚げしたユニット、リボルブ方式では自ら作・演出を手掛ける。 最近作は、『股の下のサーカス』、『美しき天然』、『アイシテルドライブ/最後の人・魚』など。 その他、親族代表 THE LIVE『3』では、演出とコントの脚本提供、ラジオドラマ脚本など、役者以外の活動も積極的に行う。 近年は劇団公演の他、『ピーアミルの、マドのない部屋』、ダックスーププロデュース『この世界から消える魔球』、 映画『罪とか罰とか』、『わたし出すわ』、『さらば愛しの大統領』『裁判長! ここは懲役4年でどうすか』、 テレビ『M-size?コーナー「ファミチョイ TV」』(MTV JAPAN)、『龍馬伝』(NHK)、『祝女シーズン 1・2』(NHK)、などに出演。

喜安浩平 喜安浩平

愛媛県出身。1998年よりナイロン100℃に参加。俳優業の他、アニメ『はじめの一歩』、『テニスの王子様』などでは声優としても活動している。 映像では映画『血と骨』、『明日への遺言』、『罪とか罰とか』、『デメキング』、テレビ『怨み屋本舗』(TX)、 『TV Comedy Club King?コーナー「ジャマーズ」?』(CSファミリー劇場)、『遥かなる絆』(NHK)、 『ゲゲゲの女房』(NHK)、などがある。また舞台『FROGS』やラジオドラマなど脚本提供も行っており、 2000年に旗揚げしたユニット「ブルドッキングヘッドロック」では自ら作・演出を手がけている。最近作は『DO! 太宰』、 『嫌な世界』、8月には最新作「毒と微笑み」を上演。


温水洋一 温水洋一

宮崎県出身。映画・ドラマ・舞台と幅広く、神出鬼没の個性派俳優として活躍中。主な映画出演作に、『星守る犬』、 『桜田門外ノ変』、『シーサイドモ一テル』、『ハンサム★スーツ』、『人のセックスを笑うな』、『ALWAYS 三丁目の夕日』など。 2012年公開予定映画『ALWAYS 三丁目の夕日 '64』にも出演。TVでは『BOSS』(CX)など数々のドラマをはじめ、 『タカトシ・温水が行く沿線の旅』(CX)などバラエティにも時々出没。小学生向け教育番組『社会のトビラ』(NHK教育) では本年度の案内役をつとめている。舞台では『ワルシャワの鼻』、セルフプロデュースの公演『O.N.アベックホームラン 6 BOX』など。 KERA作品には 2005年KERA・MAP#003『砂の上の植物群』以来6年ぶり、劇団公演としては10年ぶりの出演となる。

山崎 一 山崎 一

神奈川県出身。大学卒業後、役者活動をはじめる。いくつかの劇団を経てフリーとなる。1997年の『カラフルメリィでオハヨ!』に出演以来、 ケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下、KERA)作品には舞台、映画に数多く出演している。2012年2月には本多劇場にて、 KERA演出、M&Oplays『龍を撫でた男』に出演する。 近年の主な出演作品は、舞台/KERA演出「黴菌」、G2演出「リタルダンド」、栗山民也演出『日本人のへそ』、長塚圭史演出『ハーパー・リーガン』、 松尾スズキ演出『農業少女』、蜷川幸雄演出『ひばり』、デビット・ルヴォー演出『人形の家』等。他、映画/「マイ・バッグ・ページ」、 TV/「TAROの塔」(NHK)、『東京タクシー』(MO!TV)など。


公演・チケット情報

【東京公演】
会場:下北沢 本多劇場 公演日程:2011年11月5日(土)?11月27日(日)
チケット料金:全席指定6,900円、学生割引券4,300円※当日指定席引換券/要学生証

一般前売:9月10日(土)10:00

公演・チケット情報

【大阪公演】
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 公演日程:12月10日(土)?11日(日)
チケット料金:全席指定6,900円

一般前売:2011年9月24日(土)10:00

公演・チケット情報

【北九州公演】
会場:北九州芸術劇場 中劇場  公演日程:12月3日(土)?4日(日)
チケット料金:全席指定5,500円

一般前売:2011年10月2日(日)10:00

公演・チケット情報

【名古屋公演】
会場:中京大学文化市民会館 プルニエホール  公演日程:12月7日(水)
チケット料金:全席指定7,400円

一般前売:2011年9月10日(土)10:00

公演・チケット情報

【広島公演】
会場:アステールプラザ 大ホール  公演日程:12月13日(火)
チケット料金:全席指定7,000円

一般前売:2011年10月1日(土)10:00

公演・チケット情報